公認会計士とは、企業はもちろん、各種法人の会計監査業務を独占的に行える国家資格。公認会計士法によって定められている。財務書類の監査証明、財務書類の調製、財務に関する調査、立案、相談を業務とする。合格率が10%に満たない超難関試験だが、合格すれば、財務の専門家として絶対の地位を得られる。試験は3次試験まであり、受験資格は特にない。1次試験は大学・短大卒業者などは免除。2次試験は短答式と論文式。第二次試験に合格して登録すれば公認会計士補となり、1年間の実務補習、2年間の業務補助等を経て、3次試験に合格して登録すれば、公認会計士となる。試験実施時期は、1次が1月、2次短答式が5月、論文式が8月に行われる。なお2006年から試験制度が改正され、大幅に簡素化される予定。
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